「好き」を大事に
ハロー!ニャミだよー
見てくれる人が多いから嬉しくてまた更新してしまう〜♪
…
嘘をつきました。
私はニャミではありません。
今日は私が普段から心がけてること(これはちゃんと意識してる)を紹介します。
なお需要はありません。
お忙しい方はブラウザバックしてお帰りくださいませ。
さてさて
私はなにか物事を個人的に評価する際に、「好き」かどうかを大事にするようにしています。
「良い」という表現は"評価"では?という考えを持っていて、「好き」という表現は"感想"かな?という感じです。
例えば、ある曲を聴いて「良い」と思ったとします。個人で思う分にはいいんですが、私はTwitterなどで感想ツイートをしてしまう癖があるのでその際に、主に「好き」という表現を使うようにしています。
細かい話だし、そんなところまで誰も気にせん、と思われるかもしれませんが、個人的なこだわりの話なので許してクレメンス(^^)
そこで、私が伝えたいことに近づけていくと、たぶん「良い」ツイートには誰も噛みついてこないと思うんですが、問題は「悪い」ツイートなんですよね。
自分が「悪い」と思ったものでも、他の人にとっては「良い」かもしれないんです。自分が好きなものをネガティヴに捉えているツイートを見かけると少し悲しかったり、怒ったり…そんな感情が湧いてきませんか?
なので、自分が好きじゃないものは「自分は好きじゃない」と主張するようにしています。(そもそも好きじゃないものについてあまり触れませんが。)
「良い」「悪い」で判断すると、評論家のようなものを感じるような気がする…のは私だけかな?とか、なんとか…。言い方にもよりますけどね☆
あとは「好き」という感想が時々作者さんに届いたりするんですね。私自身、あまり創作出来なくて作者側になることはないんですが、それでも個人的には「良い」と言われるより「好き」って言われる方が嬉しいな、って思ってます。ファンって感じしません?
なので、好きなものは「好き」をどんどん発信していけば良いのでは?と考えております。
しらんけど!
また今日も駄文を生み出してしまったな〜♪
ミミでした。
嘘です。(どこまでが?)